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はじめにお読みください
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参考:自宅サーバー環境
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ルータとは何か/ルータの賢い選び方
手動でIPアドレスを設定する
NAT/IPマスカレードとDMZの違い
 Apacheでのサーバー構築
WWWサーバー構築の流れ
Apache2.0の導入/インストール
Apacheの構造
Apache とにかくこれがやりたい!
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Apache(1.3)の設定 PART
Apache(1.3)の設定 PART
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付録:Apacheの設定 索引
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Dynamic DNSとは?
Dynamic DNSの管理
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急げ!新ドメインは早いもの勝ち!
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War FTPのインストール[ Ver.1.82 ]
War FTPの設定[ Ver.1.82 ]
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TightVNCによるVNCサーバーの構築
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True Imageによるイメージバックアップ
True Imageによるバックアップからの復元
 自宅サーバー関連書籍

「全部フリーソフトで作るシリーズ」のWindowsXP版。初心者でもわかりやすい解説で人気のある1冊です。これから初めてサーバー構築する方には特にオススメ!


Apache2の逆引きリファレンス。知りたいと思ったディレクティブが簡単に引けて大変重宝しています。内容も非常に濃いのでこんな機能があったのか〜と思わず感動してしまう事も。お勧め。
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Xbit(エクスビット)
さくらインターネット
ロリポップ!
 個人情報(IPアドレス)の確認
SSI環境変数
 関連ソフトウェアDOWNLORD
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Apache
BlackJumboDog
Tiny FTP
War FTP
3CDaemon
ArGoSoft Mail Server
DiCE
九十九電機




最近のルータはブラウザでの簡単設定ができるようになっているため、初心者の方でもあまり苦労せずに設定することができるようになっています。しかし、そうはいっても、初めてルータを使用する人にとっては最初はかなり戸惑ってしまうものです。なぜならば、ルータの設定というのはルータの設定だけではなく、それ以前に「ネットワークの設定」をすることによって初めてルータの設定ができるようになるからです。ここでは、管理人が所有しているマイクロ総合研究所のネットジェネシスシリーズのOPT50を例にして簡単にルータの設定について解説していきます。しかしながら、全てを解説することは労力の関係上できないし、サポートページを読んでいただいた方がはやかったりするので基本的な事に絞ってあります。他のルータでも基本的に操作方法に大きな違いはないので参考にしてください。なお、このルータを使用する前はギガバイトの「GN-BR401」を使用していましたが、新規参入ということもあって、まだ買うには早すぎたというイメージを拭えませんでした。以下に両者のルータの違いを簡単に説明しておきますので参考にしてください。



○良い例  X悪い例

NetGenesis SuperOPT50
NetGenesis
SuperOPT50

マイクロ総合研究所>>
GN-BR401 GN-BR401

ギガバイト>>
購入価格:21800円(税抜き)
 購入価格:12800円(税抜き)
ファームウェア:3.700.02    ファームウェア:1.035
コメント:    コメント:
YAMAHAのルータほどお金を投資できず、そこらのルータよりはるかに高機能なルータが欲しいとなったとき、マイクロ総研のルータは一部の機能を除けば文句なしの最強ルータであると言い切っても大袈裟ではないでしょう。セキュリティに関する基本機能は全て備えており、オプション機能も多彩です。スループットも80MBpsと高速で、他社のようなスループットだけは達者でセキュリティ機能はだめだめなルータと比較すると、OPT50は他社の追随を許しません。

OPT50の短所をあげるとすれば、UPnPに今のところ対応していない、syslogが頼りない、設定画面の表示が遅い、OPT単体ではWAN側経由でLAN側を参照することはできない、VPN(IPSec)には対応してない(注:ファームウェアVer4.205.00よりIPSecパススルー(ESPトンネルモード)に対応)、設定するのに専用ソフトを使用する(注:ファームウェアVer4.205.00より専用ソフトは不要になりました⇒HTTPd設定に対応)などがあげられますが、特に重要な問題でもないでしょう(少なくとも私は)。ファームウェアのバージョンアップは大いに期待できます。

オンラインマニュアルに関しても懇切丁寧にかかれており、サポートセンターの対応も非常にしっかりしています。聞いていないことまでべらべら教えてくれるため、勉強にもなります(質問内容や聞き方にも依りますが)。多少、上級者向けに設計されているためにわかりにくいところもありますが機能的には申し分がないので是非、お勧めします。

 
決して営業妨害をするわけではありませんが、ギガバイトにはもう少し頑張って欲しい。バグが多すぎてルータの設定画面にいけなくなることもしばしば。故障で3回も交換してもらいましたが、いずれもルータを使いはじめてすぐに壊れました。インターネットに接続する設定さえしてしまえば安定稼動はしているのですが、他にいろいろ設定をいじっているとすぐに設定画面へいけなくなるという致命的なエラーが発生します。IPアドレスの開放すらできなくなるので(ipconfig/release)、ハードウェアのリセットスイッチがないため、設定画面へいけなくなるということは、ルータ交換を意味します。

NATテーブルの設定はなく、DMZホスト設定(バーチャルサーバー)しかないのもいただけません。パケットフィルタリングも自分で設定することができず、あらかじめ決められたポートが閉じられているのみに留まっています。普通にインターネットをするには十分ですが、お世辞にもサーバー公開向けのルータとは言えないでしょう。ファームウェアのバージョンアップも期待していいのかどうやら・・・。スループットだけは達者だけれど、セキュリティ機能を厳かにしすぎでまさに「木を見て森を見ず」状態に陥っています。

さらに致命的なのはサポートセンター(リンクス)の応対でしょう。別段、ネットワークの知識もなさそうな方が対応しているため、なにを聞いてもロクな回答は返ってきません。ギガバイトに特別な思い入れがある方以外は現時点での購入は控えた方がよさそうです。

※コメントは上記に記されているファームウェアの時点で執筆したものです。あくまで参考程度に留めておいてください。






設定といえども、インターネットに接続する設定などは各自マニュアルを見てもらうこととして、ここではサーバーを公開するにあたって必ず設定する必要のあるNATテーブル(IPマスカレードテーブル)について解説します。NATテーブルを正しく設定することによってサーバー公開だけではなく、IRCやネットワーク対戦ゲーム、NetMeeting、MSN Messangerなどのネットワークアプリケーションなども使用できるようになります。

WWWサーバーを公開するための設定としてプロトコルにTCP、先頭ポート番号に80番、終了ポートに80番(通常は空欄で構いません)、変換IPアドレスにサーバーとするコンピュータのIPアドレスを入力します。接続しているコンピュータが1台のみであった場合、OPT50のデフォルトでは「192.168.0.2」に指定されているのそれを入力します。くれぐれも「192.168.0.1」を指定しないようにしてください(「192.168.0.1」はルータのIPアドレスなので)。以下のように設定すると訪問者からのアクセスがあった場合に、ルータが認識し、外部からのリクエストをサーバーマシンである「192.168.0.2」へと繋いでくれるようになります。なお、サーバーマシンのIPアドレスを手動で設定する場合は「手動でIPアドレスを設定する」を参照してください。



同様にFTPサーバー、SMTPサーバー、POPサーバーを構築する方は以下の表を参考にNATテーブルに追加していってください。

ポート番号 プロトコル 変換IPアドレス
 80 [http] TCP 192.168.0.2
 20 [ftp-data] TCP 192.168.0.2
 21 [ftp] TCP 192.168.0.2
 25 [smtp] TCP 192.168.0.2
 110 [pop] TCP 192.168.0.2



 

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