xserver~自宅サーバー構築、Movable Typeのカスタマイズ、Linux、ブログなどについて解説していきます~

サイトロゴ
bn_2006su_01
HOME > Movable Type > カスタマイズ > 第19回:トップページ...
Movable Type
RSS Atom

Movable Type のカスタマイズ関連について扱っていきます。

第19回:トップページに最新記事タイトル一覧を表示する[ MTEntries ]

第18回では、MTDateHeader タグについて説明しました。今回は、トップページに各カテゴリー毎の最新記事一覧を表示する方法について説明します。これは、MT標準タグ「MTEntries」タグ で実現可能で、特定カテゴリーの最新記事一覧を表示させたり、指定件数目から最新記事一覧を表示させたりすることができます。いずれも、Movable Typeの基本中の基本なので是非、覚えておきましょう。以下図は、当サイトのトップページに表示されている最新記事一覧です。

トップページ最新記事一覧


それでは、実際にトップページに最新記事一覧を表示させてみます。最初は、特にカテゴリーを限定しないで全てのカテゴリーを含めた最新記事一覧を表示させます。

まず、「テンプレート」→「メインページ」を開き、最新記事一覧を表示させたい位置に以下のソースを貼り付けてください。説明上、極めてシンプルな形にしてありますが、細かなデザインなどはCSSで各自カスタマイズしてください。以下の例では、全カテゴリーの中から最新記事一覧5件が表示されます。

<MTEntries lastn="5">
<ul>
<li><$MTEntryTitle$></li>
</ul>
</MTEntries>

次に、最新記事一覧を特定のカテゴリーに絞って表示させてみます。
ポイントは、category="○○ OR ○○"の部分で、○の中には、実際のカテゴリー名が入ります。複数のカテゴリーを指定する場合は、AND もしくは、OR で区切って列挙します。

<MTEntries lastn="5" category="NEWS OR DIARY ">
<ul>
<li><$MTEntryTitle$></li>
</ul>
</MTEntries>

今度は、最新記事一覧の表示範囲を指定してみます。例えば、最新エントリーから数えて何番目のエントリーから表示させたいという場合、offset 属性を用います。以下例では、最新記事から数えて5番目のエントリーから最新記事一覧が表示されます。

<MTEntries lastn="5" category="NEWS OR DIARY " offset="5">
<ul>
<li><$MTEntryTitle$></li>
</ul>
</MTEntries>

最後に、エントリーの表示日数を指定したい場合は、days 属性を指定します。以下例では、30日分の最新記事タイトル一覧が表示されます。

<MTEntries days="30">
<ul>
<li><$MTEntryTitle$></li>
</ul>
</MTEntries>

MTEntries には、ここで説明した以外にもいろいろな属性がありますので、マニュアル等に一度目を通しておくと良いかもしれません。それでは、第19回はこれで終了です。

参考になりましたらポチっとお願いします♪

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:


コメントを投稿

ブログをやるなら
ブログランキング

スポンサードリンク
私が読んだ書籍
ブログ簡単パワーアップ Movable Type スーパーカスタマイズテクニック
カスタマイズ中心の書籍。すでにMTを触っている方にオススメ。どこからでも気軽に読めるのがGOODです。MT本の中でも特にお勧めの一冊。

Movable Type標準ハンドブック Movable Typeで今すぐできるウェブログ入門 改訂版
標準ハンドブックの名に相応しいMT入門本。インストールから基本設定、簡易なカスタマイズまで網羅。白黒ですが、デザインがすっきりしていて読み易いです。

Movable Typeでつくる!最強のブログサイト
入門編から基本設定、3カラムデザインへの変更、スタイルシートの説明、カスタマイズ応用編など広い範囲で網羅しています。370p とボリューム感も。

Movable Typeスタイル&コンテンツデザインガイド―コンテンツ管理システム(CMS)ツールとしてのMovable Type活用術&実践サイトデザイン術
MTをCMSツールとして活用するための仕組みや特徴を解説。前半のタグリファレンスは便利。後半のデザイン例は、オリジナルなデザインが作れる方なら不要です。初心者にはやや不向き。